レーシックとは

レーシックという言葉、ご存知ですか。

近視、遠視、乱視といった視力低下は、実は目の異常屈折によるもの。
角膜の形と眼球の大きさが合わなくなって、光の屈折が適切なところで起こらなくなります。
そうすると光は網膜で焦点を結んでくれなくなり、ものがぼやけて見えてしまいます。
それを矯正するためにメガネやコンタクトをしているんです。

レーシックというレーザー治療の登場で、異常屈折を治療することが出来るようになりました。

レーシック手術の流れは次のようなものです。

まず点眼薬で麻酔。
その後、瞳を覆っている角膜の表面(フラップ)をめくります。
フラップの下にある角膜実質層にエキシマレーザーを照射して削っていきます。
これにより、光の屈折が正常な角度で行なわれるようになります。
その後フラップを戻してレーシック手術は終了です。

レーシック手術時間はおよそ10分。
これだけで裸眼が手に入るなんて素晴しいことですよね。

このレーシック手術はクレタ大学学長イオアニス G パリカリス博士が考案し、世界中で行なわれています。
現在、レーシック手術はもっとも安全で精度の高い屈折矯正手術といえます。